私ども日本からだ・ぶんかストリートのオーディオブックの配信が開始されました。
テーマは『手書きはなぜいいのか?―手書き力で認知機能を維持しよう!』です。
以前に比べ、SNSの浸透などで、文書を書く機会は増えているといわれています。
しかし「手書き」は減っているのではないでしょうか。
実は手書きには様々な効用があります。
手帳、日記、手紙など敢えて手で書くことで心と脳に良い作用があるようです。
私どもの会長である結城俊也が解説します。
詳しくはオーディオブックでお確かめください。
JKBS 日本からだ・ぶんかストリート講座 『手書きはなぜいいのか? – 手書き力で認知機能を維持しよう!』
解説:結城俊也
聞き手:青木竜馬
Contents
・迫る認知症時代―40~50歳代から予防を
・手書きは記憶の定着をはかりやすくする
・手書きは記憶が引き出しやすくなる
・手書きの文字は情報量が多い
・手書きは思わぬ発見をもたらす
・手書きは潜在意識に働きかけて、行動を変えるきっかけになりうる
・あとがきに代えて
◇「無料版」もあります。ぜひご試聴ください。
https://play.google.com/store/audiobooks/details/結城俊也無料版手書きはなぜいいのか?id=AQAAAEA8RjgGFM&hl=ja
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